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基本的価値観は我々がもっとも大切にするものです。
基本的価値観を体現するための行動として『行動指針』が存在します。
これらを全て総称したものが『Lamp』です。

私、そして関わる全ての人の才能の爆発をします

信頼し合える関係を多く築く

報連相

納期完了主義

相手の立場

日々改善

感謝

挨拶

先義後利

コスト意識

目的意識

当事者意識

自責の念

ぶっちゃけ主義

熱狂こそが全てを凌駕する

楽働

チーム主義

仕組み化

学教

チャレンジ

ピッパ

全力

開拓者精神

日本一

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採用事業部マネージャー 通山

弊社は毎週企業理念や基本的価値観の浸透をテーマに、選定した項目1つに関して、それぞれの考えを簡単に共有していただいております!
メンバーのみんながどのような経験をしてきたのか、どのような考えを持っているのかを知ることができ非常に面白いです!

また、思考を共有し企業理念を浸透させることで間違いなく良い会社になっていっているのを実感しております!!今回は、弊社メンバーのLampをいくつかピックアップいたしました!

  • Image 1

    勘佐 圭吾
    私が思う才能の爆発とは最適な場所で100%の力を発揮するということです。

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  • Image 2

    瀬野 恭逸
    幸運にも己の才能を自覚できる機会に恵まれた時、その幸運を逃さずに握って欲しい。

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  • Image 4

    中井 朝咲
    特大の信頼を置いていっぱい頼らせて頂いています

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  • Image 5

    梶谷 翔貴
    経営者で成功するためには経営のスキルよりもそもそもその人間が信頼できる人間かがとても重要です。

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  • Image 6

    通山 侑大
    信頼について、小さい頃なんか考えたこともありませんでした。

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  • Image 7

    露口 健将
    熱狂には環境が一番大切だと思う。

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  • Image 8

    染谷 瑛二
    口座に100億円振り込まれたとして、今それをするか?
    1年後に死ぬとして、今それをするか?

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  • Image 9

    渡 亮介
    僕は今、紛れもなくクリエイティブ制作に熱狂している。

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  • Image 10

    安井 慎太朗
    熱狂の準備は整いました。いきましょう、100億の世界へ

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  • Image 11

    梶谷 翔貴
    【じゃああんたの土地ちょうだいよ】これが人生を大きく変えた一言でした。

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  • Image 12

    喜納 暦
    たとえすぐに結果が出なくても挑戦を恐れずに「日々改善」を目指していきます。

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  • Image 13

    露口 健将
    「日々改善」 当たり前で簡単なことのように思えて、意外と難しいことだと思う。

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  • Image 13

    安井 慎太朗
    昨日より今日、今日より明日 大きな成功も次の日には「現状」になり、満足してあぐらをかいていると、それ以上の飛躍はできません。

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  • Image 14

    太田 稜眞
    当たり前を当たり前にできるようにこれからも挨拶から真面目に続けていきたいと思います

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  • Image 15

    半田 鼓太朗
    自分は元々ありがとうという言葉があまり言えない人でした。

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  • Image 16

    梶谷 翔貴
    はっきりいってGeNieeeは奇跡が起きまくっていると思う

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  • Image 16

    喜納 暦
    優しさには大きく2種類あると思っています。消極的な優しさと、積極的な優しさです。

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  • Image 17

    瀬野 恭逸
    先義後利の精神を心に留め、他者を重んじて生きていきたい。

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  • Image 18

    通山 侑大
    当事者意識をもって行動することでの一番大きなメリットはモチベーションを高く保てるといったことなのではないのでしょうか。

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  • Image 19

    烏丸 周平
    僕はもともと組織に対して当事者意識を持たない人間でした。

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  • Image 1

    勘佐 圭吾
    私が思う才能の爆発とは最適な場所で100%の力を発揮するということです。

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    瀬野 恭逸
    幸運にも己の才能を自覚できる機会に恵まれた時、その幸運を逃さずに握って欲しい。

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    中井 朝咲
    特大の信頼を置いていっぱい頼らせて頂いています

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    梶谷 翔貴
    経営者で成功するためには経営のスキルよりもそもそもその人間が信頼できる人間かがとても重要です。

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    通山 侑大
    信頼について、小さい頃なんか考えたこともありませんでした。

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    露口 健将
    熱狂には環境が一番大切だと思う。

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    染谷 瑛二
    口座に100億円振り込まれたとして、今それをするか?
    1年後に死ぬとして、今それをするか?

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    渡 亮介
    僕は今、紛れもなくクリエイティブ制作に熱狂している。

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    安井 慎太朗
    熱狂の準備は整いました。いきましょう、100億の世界へ

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    梶谷 翔貴
    【じゃああんたの土地ちょうだいよ】これが人生を大きく変えた一言でした。

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    喜納 暦
    たとえすぐに結果が出なくても挑戦を恐れずに「日々改善」を目指していきます。

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    露口 健将
    「日々改善」 当たり前で簡単なことのように思えて、意外と難しいことだと思う。

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    安井 慎太朗
    昨日より今日、今日より明日 大きな成功も次の日には「現状」になり、満足してあぐらをかいていると、それ以上の飛躍はできません。

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    太田 稜眞
    当たり前を当たり前にできるようにこれからも挨拶から真面目に続けていきたいと思います

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    半田 鼓太朗
    自分は元々ありがとうという言葉があまり言えない人でした。

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    梶谷 翔貴
    はっきりいってGeNieeeは奇跡が起きまくっていると思う

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    喜納 暦
    優しさには大きく2種類あると思っています。消極的な優しさと、積極的な優しさです。

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    瀬野 恭逸
    先義後利の精神を心に留め、他者を重んじて生きていきたい。

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    通山 侑大
    当事者意識をもって行動することでの一番大きなメリットはモチベーションを高く保てるといったことなのではないのでしょうか。

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    烏丸 周平
    僕はもともと組織に対して当事者意識を持たない人間でした。

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私が思う才能の爆発とは最適な場所で100%の力を発揮するということです。 100%の力を発揮できるモチベーションがなければ、爆発とは言えないし、最適な場所で爆発ができなければ消化不良になるだけです。 この二つが掛け合わせれることで才能の爆発が起こると思います。 僕はGeNieeeに入ったことで新しい学びがありました。 それはセンターピンを置いた上でそこに最速で行くための適切な配置をどのようにするかです。 私は中学、高校とサッカー部のキャプテンを務めて参りました。その時に意識していたこととして100%の力を発揮するためにモチベーションを維持し続けることでした。サッカーではやる気が勝敗を分けます。これを維持することが僕の役目でした。 だからそこは慣れていましたが、GeNieeeでやってきたことで少しずつでも、どこに、誰にこの役割を任せたら利益最大化ができるのかを意識できるようになりました。 私は隠れた才能を発掘したりできるほど器用な人間ではないが目の前にいる人々が力を100%発揮して、最適な場所で叫べれるようにしてあげたい

私は人は誰でも才能を持っていると思う。ただ多くの人が自分の才能に気づいていない。その理由は才能を発揮できる適切な場所にいないからだ。簡単な例をあげると錦織圭はテニスラケットを握ったから、大谷翔平はバットを握ったから、ここまで偉大な功績を残せた。もし彼らがサッカーボールを蹴っていたらここまでの功績は残せなかっただろう。彼らは幸運にも己の才能を自覚し、その才能が輝く場所で弛まぬ努力をすることができた。

人は誰しも才能を持っているがその才能に気付かずに人生を終える人がほとんどだと思う。それはその人の努力不足などではなく、単に運がなかっただけである。人が自分の才能に自覚し、その才能を輝かせられる場所に身を置けるかは運による。幸運にも己の才能を自覚できる機会に恵まれた時、その幸運を逃さずに握って欲しい。

私は幸運にも己の才能を自覚させてもらえ、その才能を輝かせることができる場所に身を置かせてもらっている。私は幸運にも握れたこの機会を逃さずに己の才能を精一杯、輝かせてみようと思う。

信頼関係って自分を信じてもらう前に相手を信じる必要があるなと思っていて、信じるって人によると思うけど私にとってめちゃくちゃハードル高いって頭では思ってました。 信用と信頼の違いは、過去の実績を信じますよ認めますよーが信用で、それを踏まえてこれからこういう風にしてくれるって信じますよーか信頼らしいです。 信頼ってことをあまり積極的にしてこなかったというか、人に頼るの苦手人生だったなーとは思うんですが、ジーニーにきてメンバーの皆さんのお仕事とか人間性を疑ってかかったこともちろんなくて、特大の信頼を置いていっぱい頼らせて頂いています。 それは皆さんのお人柄とか仕事への誠実さとかからきてるものだと思うので、私も同じように思ってもらえるように自分を見直して成長したいし、信頼関係をより相互的なものにしていくために頑張ろうと思います🌟

梶谷 翔貴(代表)

(代表挨拶を見る)

うちの会社のメンバーは将来経営者になりたい人間が多いのでここを説明しておきます。 はっきり言います。 経営者で成功するためには経営のスキルよりもそもそもその人間が信頼できる人間かがとても重要です。 確かによく経営者としての成功法則として ・商売センス ・マーケティング力 ・組織構築力 が必要と言います。 しかし信頼はそもそも土台としてとても大事なものです。 なぜか、 常に経営者は常に次どこで誰に騙されるか危機感を感じているからです。 2期目のGeNieeeは1期目から40倍の結果を出し大きく利益を伸ばしました。 しかし、みんなの才能を爆発したいと思って正々堂々商売をしても 儲かると本当に息を吸うように騙されそうになることが多々あります。 他の経営者も全員騙された経験を持ちます。 だから経営者は信頼できるかどうかを常に見ています。 若くに起業した経営者が伸び悩むのは意外とここの信頼を欠いてしまうパターンが多いです。 勢いでやると言ったことをやらないなど。 ビジネスは本当に難しい どんどん状況は変わる めちゃくちゃ失敗する けど、 人として信頼できる人間であれば何十回失敗してもチャンスがある けど一度でも信頼を欠いてしまったら 二度と這い上がれない 同じ歳くらいの集まりであれば 嘘をついてもバレないかもしれないが 大人のビジネスの世界で嘘をつくと やばいレッテルを貼られて浮上できなくなるから 正々堂々ごめんなさいを言った方が絶対にいい 採用では信頼できる人間かをとても見ています 発言の一貫性や本音かどうかなど 嘘をついてうまく立ち振る舞う奴ではなく 信頼できる行動をする奴が評価され成功する組織にしていく

通山 侑大

僕は信頼されてると感じたらすごく嬉しいし、逆に信頼できる人が周りに多くいたら安心できます。 信頼について、小さい頃なんか考えたこともありませんでした。 けど、親からは相手が傷つくようなことをしたら『ごめんなさい』と謝りなさいと。相手に助けてもらったら『ありがとう』と言いなさいと。困ってる人がいたら『大丈夫?』と気遣いなさいと。小さい頃から言われ続けてきました。 反抗期になって、両親からいろいろ指摘されることに腹が立ち、『クソジジイ』『クソババア』と1番大事に育ててくれた両親を傷つけてしまいました。 そこで、僕は自分がめちゃくちゃ情けないやつだなと反省し謝りました。 今になって思うのはこの全てが信頼に繋がる1番簡単な言動だったんだなと思います。信頼される方法を小さい頃から常に教えてくれていたのは両親だったんだなと。 そして、採用担当として働く自分は、この信頼をとても大事にしています。 一緒に働く人が信頼できない人では、会社は確実に壊れます。これはチームスポーツを通して長年感じてきたことです。 1人でも自己中で信頼できない人がいれば、試合には絶対勝てません。 逆に、全員が全員を信頼し合うことができれば間違いなく試合に勝てます。 僕は皆さんを信頼してますし、尊敬しています。なのでこの環境が続き、少しずつ人数も増え、大きくなっていけば400億はあっという間だと思います。そんな会社作りの一員になれたら、とても光栄です。 ここまで話しましたが、自分はまだGeNieeeにJoinしたばかりでまだ100%は信頼が構築されていないと思います。(Lamp記入当時) だからといって、今すぐ信頼してくれ!と言ってるわけではありません。 僕は、これからも両親に教えてもらった多くの言葉と共に行動していきたいと思います。 その過程の中で、僕が過ちを犯していたら遠慮なく叱っていただきたいです! もちろん僕も、違うぞ!と思ったなら発言します。 その積み重ねが10年後や20年後に『信頼』と呼べるものになっていたらいいなと思います。

露口 健将

熱狂には環境が一番大切だと思う。 そして、Genieeeにはその環境が整ってるなと思う。 僕にとってのそれは ・周りが自分と同じかそれ以上に熱狂している ・周りがとてつもなく優秀である という部分が大きいと思う。 自分だけが熱狂していても、冷めた人が周りにいると浮いている雰囲気を感じて、僕は素直に熱狂できないと思う。 そして、周りがとてつもなく優秀である、という刺激も自分に大きな影響を与えていると思う。 僕がGenieeeに入ろうと思ったきっかけも、周りの優秀さが大きかった。自分と10個も離れない人たち、同い年、まして歳では下の人たちがすんごい頭使って、論理的に話して、、なんか自分が生きていた環境にはなかなかいなかったすごい人がいると素直に思った。 そして、素直に感心すると共に、自分も負けたくないと思ったのも覚えている。 この環境なら、常に刺激を浴びて、心の中では「あいつすげえな、けど負けたくない」と思いながら、成長できると思う。 そんな周りに、認められたい、負けたくない!負けません。

口座に100億円振り込まれたとして、今それをするか? 1年後に死ぬとして、今それをするか? この問いの答えがYESとなることこそ、まさに「熱狂」している状態だと思う。 そういう意味で、自分にとって、最近のGeNieeeでの生活は限りなくそれに近い。 そして、この状態は(言うまでもなく)全てを凌駕するほどパフォーマンスがいいし、何より、たのしい。 我々がするべきことは、この「熱狂の炎」を大きくすることだと思う。 (会社を大きくするためにも、そして、この「熱狂」麻薬中毒者を増やして、世界を幸せにするためにも) そういえば、「会社を大きくする」ことは、ちょうど焚き火で「大きな炎を作る」ことと似ているなって思った。 めちゃくちゃ燃えてる木(熱狂しているメンバー)があれば炎は広がる一方で、 燃えにくい木を大量に入れたら、火は小さくなる。 大きな炎を作るのは簡単な話で、一個の薪に過ぎない自分は、ただひたすら燃えておけばいい。 あんま燃えなさそうな木は持ってこない(ましてや、火を消しちゃう濡れてる木なんかは、絶対に持ってこない) そうすれば、どんどん火は大きくなる。 火が大きくなると面白いのが、たまに自分の火が弱まっても、手持ち花火みたいに、他の人の火をもらってまた燃え続けることができる。 水でも泥でもなんでも燃えちゃうようなデカい火事が起こせたらアツいわね

渡 亮介

僕は今、紛れもなくクリエイティブ制作に熱狂している。気づいたらクリエイティブのことを考えている。本当に面白いからのめり込んでしまう。せっかくなので「熱狂とはこうである」的な文章を書くのではなく、クリエイティブに関して自分が普段考えていることを綴ってみようと思う。 動画広告の役割は「商品に対する期待感の最大化」だと僕は考えている。 ダイエット商材に限ると、まず顧客が本当に欲しいものは商品そのものではない。本当に欲しいものは「痩せて綺麗になる」という理想の未来なのだが、それも正確には少し違うと思う。 では一体顧客は何を買っているのか。 僕の考えでは彼らは期待感を買っているのだ。ほんの少しの努力で自分の人生は好転するかもしれない、というワクワクに金を払っている。どれだけ視聴者をワクワクさせられるか、どれだけ視聴者の感情を揺さぶれたか、そうやって商品に対する期待感を最大化させる。その期待感こそが商品の本当の価値だと僕は思うのだ。 抽象化すると本当にパチンコの演出とおんなじことをやっているんだと思う。パチンコ台がギュインギュイン光って脳をバグらせるのと同じように、俺たちは強烈なアフター素材で視聴者の脳をバグらせるし、パチンコがサンクコストを回収させようと恐怖を植え付けるのに対して、俺たちは新常識を持ち出して視聴者のこれまでの生活に危機感を植え付ける。 広告とは演出なのだ。演出の分だけ商品の真の価値である「期待感」は高まっていく。 つまり、期待感を最大化させるための演出=自分たちのクリエイティブ、そのものが顧客にとっての商品の価値と言っても過言ではないのではないだろうか。 他にも広告の要素として大事なものはたくさんあると思うし、もちろん自分にはまだ見えない部分もたくさんある。だから僕はたくさんの広告を作って分析して、みんなともっと議論、討論をしてもっと広く深い知見を得たいです。これからも一緒に熱狂させてください。

安井 慎太朗

初めての熱狂は高3の終わりの頃でした。 やりたくない事から逃げ続けてきた人生で、中高6年間勉強からも逃げ続け、最底辺のクラスに所属し遊び呆けていた僕ですが、「自分は才能があるから大丈夫だ」と何の根拠もない自信で受験に臨みます。結果、惨敗。 滑り止めの私大にも滑り止まるどころか大差で落ちました。 小中高同じ学校の幼馴染は現役で阪大に合格。僕の高校の進学実績では阪大に受かれば学年中の教師から賞賛され、生徒の憧れの的でした。 自己肯定感だけは高かった僕は、初めて自分と他人の差を偏差値という定量的な指標と周りからの評価で実感し、深く絶望します。 「俺も阪大に入って皆に凄い奴って思われたい!」驚く程浅い理由ですが、当時の絶望感の中、僕を動かしてくれたのは僕が阪大に合格し、先生や友人から称賛されている妄想でした。 当時没頭していたps4と漫画を倉庫に直し、親に頼み込んで予備校に入学し、”本気の”受験勉強を始めます。 自惚れず謙虚に現状を把握し、まずは基礎から勉強してみると、簡単な問題は解けるようになりました。 落ちこぼれだった当時はそれが初めての感覚で楽しくなり、気付けば電車に乗る時も食事中も勉強していました。 受験に合格する為の辛い勉強は、気付けばゲームの様に毎日ログインしないとソワソワするようになりました。予備校で一番浪人生活を楽しんでいたと思います。 経験則から、 ・自分によって成果が生まれ、失敗した時の責任も自分にある、「自分事」な時 ・成果が目に見え、努力が苦にならない時 ・目標にロマンがある時 これらの条件が絡み合った時、僕は熱狂し、今までの自分では叶えられるはずもなかった大きな目標も達成できると思っています。 GeNieeeがその環境であることは言うまでもありません。熱狂の準備は整いました。 いきましょう、100億の世界へ

梶谷 翔貴(代表)

(代表挨拶を見る)

【じゃああんたの土地ちょうだいよ】
これが人生を大きく変えた一言でした。東日本大震災のあと知り合いの経営者の地元である岩手県大槌町という津波で町半分流されたしまった町に1人でいきました 当時18か19歳。 瓦礫で埋もれた建物の中を入っていると 「あんた何やってるのー!」とおばさんが話しかけてきました。 自分の家や身内は流されてしまったと話を聞きながら、憩いの場に一緒にいきました 憩いの場に行くと、 震災の日どれだけ怖かったか大変だったかを、そこにいたおばさんの友達のおじさんも混ざりたくさん聞いた。 するとおじさんが 「家はあっても生活がこんなんだと大変だよ」 と話すと急におばさんが 「そんなこと言うならあんたんとこの土地少しちょうだいよ?  んな?少しくらいいいだろ?」 怒りと嫉妬のどす黒いものがズドーンとなった そこで初めて気づいた 東京から来た大学生にはどちらも優しいけど 家がある人と家が流されてしまった人で物凄く大きなが隔たりが生まれて めちゃめちゃ恨みあってると。 家がない人は嫉妬で家を持ってる人を恨み 家がある人は「支援だ支援だ」というと家が流された仮設住宅の人ばかりに支援がいく現状に とても家を持ってる人のことを妬み嫌っていた。 ニュースでは出てこない 本当の大きな震災の傷跡がそこにはあった。 これを知った時に心の底から 「この町は俺が救うしかない。俺が仲直りさせる」 と思い、やると決めた。 速攻で大学に戻った俺は 大学の友達に声をかけ、 大学の授業に片っ端から最初時間くださいと周り 演説して一緒に大槌町を救おうと仲間を集めて 学生団体Peace an appleを立ち上げた どうやったらあの深く恨みあった町の人を仲直りさせれるか どうしたら、、、 あ! 運動会だ! あの最悪な空気をぶち壊して 強制的に一緒に遊ぶ空間を作るのは運動会だ! くっそ楽しい運動会をやればきっと仲直りできる! そう決めて 大運動会祭り!の実施を決めた! 大学生の仲間集めは、片っ端から口説き落として 一気に50人の仲間と50人近くの参加者を集めれた 岩手という遠いとこだけど熱狂じみた想いに共感したとガンガン集まった けど、 肝心の大槌町の町民が全く集まらなかった。 開催2週間前になっても全然集めれなかった。 当然知り合いも全くいない そもそも運動会なんて意味あるの?と町の人たちに言われ1人も参加者を集めれなかった。 そして東京の仲間たちも俺への不信感が高まっていった なんだ結局口だけでどうせ無理じゃね? バスもホテルも100人分予約していた俺は このまま集まらなかったら約50万円の負債を負わなくちゃいけなくなっていた くっそ、人のためにやろうと思ったことなのに なんで俺が苦しむんだと他責にしていた けどここで逃げたら一生逃げる人生になる よし決めた 俺ならマジで2日町で声かけまくれば絶対50人くらい集めれる よしいこ! そして開催2週間前に1人でチラシだけ持って 大槌町に行き、 マジで人という人全員に声かけまくっていった 学校にも入って声かけまくった そこで美保子というママさんに出会った このママさんが強烈ママさんでこの人に自分の思い全部ぶつけてこの人だけで30人くらいの子供を集めてきてくれた 結果他にもどんどんあつまり当日は250人くらいの大運動会になった! この経験から結局何かを成し遂げるには熱狂しかない 全てを凌駕するのは熱狂だと確信した 経営者でもメンバーでも関係ない サラリーマン時代も 朝4時まで仕事してキッズルームに寝て6時からやってたし 一番最初の不動産の 一番小さなチームのリーダーの時から俺らが会社をぶち上げると豪語しまくってたし うつ病の後輩が部下になって、仕事しながら爆笑して泣くくらい楽しませたし いつだって全てを乗り越えたのは熱狂でしかない スマートに見えるメガベンチャーの社長も あったらやっぱり熱量半端ない スマートで行けるほど経営は楽じゃない 日本一になるため笑いながら熱狂で全てを凌駕してく

私が世界一尊敬している人のひとりは、元フィギュアスケート選手の浅田真央ちゃんです。 真央ちゃんの凄いところは15歳で世界一を獲ったにも関わらず、現役時代に一度も現状維持を目指さなかったことだと思います。 銀メダルを獲ったバンクーバー五輪の翌シーズンから、「スケーティングを一から見直そう」と決意して、その後の2シーズンはほとんど表彰台に乗ることができませんでした。それでも4年後のソチ五輪のシーズンには、バンクーバーの時よりずっと質のいいジャンプを飛べるようになり、再び世界大会で優勝を総なめにしました。 20歳を過ぎるとジャンプを飛ぶのが難しくなる女子フィギュアの世界で、引退の26歳まで表彰台に乗り続けられたのは、真央ちゃんが現状維持を望まずに「日々改善」を繰り返していたからなんだと思います。私も真央ちゃんの精神を見習って、たとえすぐに結果が出なくても挑戦を恐れずに「日々改善」を目指していきます。

露口 健将

「日々改善」 当たり前で簡単なことのように思えて、意外と難しいことだと思う。 日々改善できていると思っても、全く改善できていない、逆にドツボにハマっているということが多いのではないかと思う。 僕は高校時代吹奏楽部に入っていたのだが、全然上手くなれなかった。自分の中では、色々考えて何が原因か考えて色々試していたつもりだった。今何が原因か考えると、自分の中でだけ考えて、色々試すけど上手くいかない。昔から音楽をやっていたという変な自負があったのか、周りの声もあまり聞けていなかったのかもしれない。だんだんドツボにハマっていたのだと思う。 そういう時は大体、目の前しか見れていない。改善できている気になっている。自分を俯瞰してみると、何ら変わってないしむしろ悪い方向に進んでいる。 日々改善のために、がむしゃらに頑張ることは大事だ。ただ、猪突猛進ではなく、一度立ち止まって自分を客観視して自分が進む方向は合っているのか、考えてみることが大事なんだと感じた。

安井 慎太朗

★昨日より今日、今日より明日 大きな成功も次の日には「現状」になり、満足してあぐらをかいていると、それ以上の飛躍はできません。 「基準」の固定化はモチベの低下や環境の変化によってむしろ破滅へ繋がります。 毎日同じことの繰り返し それだとベンチャーにいる意味がない 色々なやり方に挑戦しながら成功体験を積み上げて毎日「基準」を上げていく 成功を喜ぶのはいいが、囚われず貪欲に次の成長への準備を進める 限界や壁にぶつかっても他責にせず、前提や見方を変えてみて、「じゃあどうしたらいいだろう」と試行錯誤を繰り返して自分の殻を破りながら進み続ける そういった姿勢で、この先にある大きな成功を掴みたいと思ってます。

挨拶って何の意味があるんですかって正直考えたこともないくらい、自分にとっては普通のことだったので、そういう人もいるんだなと前に兄が今回のlampで記載している内容を聞いて思いました。 挨拶の語源を見てみると 「お早くから、ご苦労様でございます」などの略で、朝から働く人に向かって言うねぎらいの言葉だったそうです。 Good morningは元々I wish you a good morning 私はあなたにとって良い朝になることを祈っています。」というのが本来の意味と出てきました。 他の言語でもいい朝ですねといった意味は多く、日本語は他の言語と比較すると細かな意味は変わりますが、共通しているのは相手を思う気持ちかなと思います。 今のジーニーにとっては当たり前の気持ちかと思いますが、当たり前を当たり前にできるようにこれからも挨拶から真面目に続けていきたいと思います!!

自分は元々ありがとうという言葉があまり言えない人でした。 人生でありがとうを言えなくて後悔した経験があるのですが、それは高3の時に小さい頃からずっと一緒だった愛犬が亡くなった時です。 動かなくなって横たわった姿を見て、後悔がたくさん込み上げてきました。 甘えてきてくれたのにそっけなく接してしまったこと。 散歩でもっと歩きたがってたのに切り上げて帰ったこと。 生きている間にもっと可愛がってあげてもっとありがとうを伝えればよかったとか強く思いました。 亡くなってからは感謝は伝えることはできないし、伝えられてなかったことを後悔することを実感しました。 その日から両親や、おじいちゃんおばあちゃんたち、そして友達にもっと日常的に感謝を伝えと思い、少しづづありがとうと言える回数が増えてきたと思います。 GeNieeeでは「ありがとう」という言葉が毎日飛び交っています。ありがとうをチャットで見ない日はありません。 そんな「ありがとう」で溢れている組織はとても居心地がいいし、良い組織だと思います。 後悔がないように、日々周りの人に感謝をして「ありがとう」ともっと言える人間になろうと思います。

梶谷 翔貴(代表)

(代表挨拶を見る)

今の事務所になってから 毎日のルーティンで六角堂にいっている そこでやっていることが周りの人間への感謝 昔お寺や神社でお願い事だけをするのは図々しいと聞いたので、 何にしようかと考え周りの人たちに感謝をすることにした はっきりいってGeNieeeは奇跡が起きまくっていると思う 仕事がぐんぐん前に進んでいること 超えたいライバルがいること こんなに楽しい最高の仲間と働くことができていること 全ての奇跡に感謝して前に進んで爆発させる

優しさには大きく2種類あると思っています。 消極的な優しさと、積極的な優しさです。 私はもともと「ありがとう」よりも「ごめんなさい」が先に出てしまう性格です。気が弱すぎて、誰かにしてもらったことに対して常に「嬉しい」よりも「申し訳ない」という気持ちがまさってしまっていました。 誰かの優しさに対して「申し訳ない」と感じて、「人に迷惑をかけないようにしよう」と心がけることは、消極的な優しさだと思います。 消極的な優しさだけでコミュニケーションをとっていると、誰にも嫌われない代わりに、いつまでも人との距離を詰めることができません。関係性を深めていくためには、人に一歩踏み込む積極的な優しさが必要だと思います。そして、「ありがとう」という言葉を口にする時の多くは、積極的な優しさを受けたときだと思います。 そういうことに気づきはじめてからは、できるだけ「ごめん」より先に「ありがとう」を言うよう心がけるようになりました。これからの人生は、「ごめんなさい」を減らすよりも「ありがとう」を増やすための生き方がしたいなと思っています。

敵に塩をおくる 越後の上杉謙信が甲斐の武田信玄に塩を贈ったことに由来する言葉である。 軍神と呼ばれるほど尋常じゃない強さを誇った謙信は義の精神を徹底していた。 長年の仇敵である信玄が窮地に陥っていた時に己の義の精神に従い信玄に塩を贈った。 謙信の尋常じゃない強さはこの先義後利から来ていたのかもしれない。 人間とは利己的な生き物で己の利益を優先しがちである。 かくゆう自分も、己の利益を優先しがちな節がある。 先義後利の精神を心に留め、他者を重んじて生きていきたい。

通山 侑大

〜最高な仲間と会社を大きくする〜 当事者意識をもって行動することでの一番大きなメリットはモチベーションを高く保てるといったことなのではないのでしょうか。 面白くない日々の業務でも『自分ごと』として捉えることで、仕事は面白くなる。 そうした環境で仕事をしていると、課題が見え解決プランがいくつも湧き、結果も出せるようになると思います。 そんな環境で仕事をしているとやらされている感は無くなるし、やればやるだけ結果を残しやすい最高の環境と仕事になるはずです。 採用だと、何のために採用して従業員を増やすのか。 ・最高な仲間と会社を大きくするため ・100億にいくため 少し視点を変えるならば ・1人でも多くの人材の才能を爆発させたい ・一緒に熱狂したい そのために僕は毎日働いています。 そんな中で採用メンバーとは良好な競争意識があると思います。 会社が前進するといった視点や採用マネージャーといった視点で捉えたら、メンバーの活躍は嬉しいです。けどやっぱり僕より結果を出されたら悔しいところもあります。だからこそどんな角度からでも結果を残してやろうと思います。 この競争意識はクリエイティブをしている方のほうが、強くもっているのかもしれません。あいつのROAS半端ないとなれば、次は越えてやる!となるはずです。このような関係性は会社に『勝つチームの雰囲気』である一体感をうみ、信頼関係にもつながるのではないのでしょうか。 当事者意識をもつことで『こなす』だけではなく『自分ごと』として捉えるため競争意識が生まれ、モチベーションにもつながる。そして、自分の成長とともに会社の前進にもつながる。 常に当事者意識をもって行動したいです。

僕はもともと組織に対して当事者意識を持たない人間でした。 部活なりバイトなり、どこに所属していても組織のことはどうでも良く、自分自身がいかに楽に過ごすか、楽しいところだけをいかに享受するかに意識が向いていました。そんな感じの人間だったので組織の動向を自分よりも大事にするレベルで捉えて真剣に考えている人のことが全く理解できませんでした。 ですが今は正反対で、気がつけば昔理解できなかった人間になっています。大きな利益が出れば自分が何かを達成したこと以上に嬉しいですし、うまくいっていない時も然りです。それと同時に、追い求めるものが「楽しい」から「愉しい」に変わりました。 なぜ自分がそうなったのかはイマイチ理解できていませんが、GeNieeeの皆さんの当事者意識に触発されていることは間違いないと思います。誰かに言葉で直接言われたとかではもちろんなくて、皆さんの行動、雰囲気から感じ取ったものだと思います。 当事者意識だけでなく、企業理念、基本的価値観が、僕のようにただその場にいるだけで自然に身に付く雰囲気作りも大切だと思いました。

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