新卒で印刷会社に入社、その後フリーランスのライターとして活動。
2024年7月、株式会社GeNieee参画。
私は小さい頃から本を読むのが好きで、「自分でも書いてみたい！」と思って小学生の時からずっと小説を書いていました。
本に携われる仕事がしたくて新卒では出版印刷会社に入社しました。
本に囲まれて働けるのは幸せでしたが、ルーティン化した業務が多く新しいことに挑戦できる機会は乏しい環境で、5年後、10年後のキャリアを考えたとき会社へのもどかしさを感じるようになって退職、ライターとしての活動を始めました。その後、ライティングの仕事をする中で広告業界に興味を持ち、ご縁があったGeNieeeに採用していただきました。
入社の決め手は、社長の人柄と会社の雰囲気です。
まず、初めて社長と面談した時に理念である「才能の爆発」について熱く語っているのを聞いて凄く惹かれました。
理念を語る会社は沢山あるものの、社長は「うちのこのメンバーはここが凄くてこんな仕事をしてる」というような話を熱心に話していて、本当に一人一人の才能を見極めていて、理念をしっかり実現しているんだなと感じました。
何より、社長自身が本当に楽しそうに話されているのを聞いて、この人の会社で働いてみたいと思いました。
入社前の1DAYインターンでオフィスにお伺いした時は、社長や担当マネージャーが丁寧にサポートしていただいたのも凄くありがたかったのですが、周りでメンバー同士が「今この案件めっちゃ熱い」みたいな、仕事について本当に楽しそうに盛り上がってるのを見て、皆本気で仕事を楽しんでいて活気のある会社だと思い、働くならここだと決めました。
入社後は、望んでいたような主体的な働き方をさせていただいてます。
私の担当は動画クリエイティブの制作で、商材そのものや他社広告をリサーチし、構成や訴求を考えてSNSで配信する動画広告を作ります。
毎日誰の動画がどれくらい伸びたとかもしっかり数字で見れて、自分のクリエイティブが当たると、「じゃあこの構成を活かして他にも展開してみよう」となったり、自分の考えたものが成果になっている事を凄く実感できる環境で、毎日熱狂しているのを実感します。
スキルやキャリアアップについても、GeNieeeはとてもいい環境だと感じています。
女性として近い将来、産休や育休で一時的にキャリアを離れる可能性があるかもしれないと考えたときに、20代のうちに積めるだけのキャリアを積んでおきたい、という焦りがありました。だからこそ、社歴に関係なく実力主義で昇格でき、入社して数ヶ月でマネージャー職につけるチャンスがあるGeNieeeの環境は魅力的でした。働き続けたい女性にとって、最高の環境だと思っています。
GeNieeeは、ルーティンワークや受け身の仕事にもどかしさを感じ、自分の力で一歩踏み出したい、キャリアを積み上げたい、と思っている方には最高の環境だと思います。
また、いわゆる「イケイケベンチャー」のイメージに抵抗がある方でも安心して馴染める環境です。私自身、入社前は少し不安を感じていたのですが、ベンチャーらしい活気もありつつ、組織や事業をより良くしていく方法をかなりロジカルに考えている会社なので、落ち着いた和やかな雰囲気もあってとても働きやすいです。
ベンチャーに興味はあるけど、そういった「ベンチャーイメージ」に不安を感じている方にはGeNieeeがぴったりだと思います！
